マナセの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、
兵役に就くことのできる二十歳以上の者を氏族ごとに、家系に従って戸籍登録をすると、マナセから生まれた子孫については次のようになる。
エフライムの部族のうちで、数えられたものは四万五百人であった。
マナセの部族のうちで、数えられたものは三万二千二百人であった。